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(o^-^o)テタニーの話


(^O^)題名:テタニーの話

おもに四肢遠位筋に強い拘縮を起こして、手足の屈曲位を呈するのが特徴的である。

助産婦様手。

重症の場合、喉頭筋、呼吸筋さらに全身の筋に及ぶ。

テタニー軸索状として、chvostek徴候(外耳道前方で、顔面神経の走行上を叩くと口輪筋、顔面筋が短時間拘縮する。)trousseau徴候(上腕をマンシェットで収縮期圧以上で圧迫したときに、手根筋などの拘縮が起こる。)がある。

副甲状線機能低下症によって起こるが、ほかに偽性副甲状腺機能低下症、ビタミンD欠乏症、過換気症候群、原発性アルドステロン症などでも起こる。

多くの場合、低カルシウム血症、低マグネシウム血症あるいはアルカローシスを伴うが、二価の陽イオンであるカルシウムイオンの細胞膜外での減少により膜貫通電場の減少が生じ、脱分極と同じ状態となり、神経線維が興奮しやすくなっているために起こると考えられている。

 

原因不明のけいれん発作があった場合には、必ず低カルシウム血症によるテタニーの可能性を考え、血中カルシウム濃度を測定する必要があります。

テタニーが呼吸筋まで及ぶと危険な状態になります。

(´∀`)参考文献

医療学習レポート.テタニー


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