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(o^-^o)肩甲骨屈曲(外転)と主動作筋の話


「肩甲骨屈曲(外転)と主動作筋」の画像検索結果

肩甲骨の屈曲(外転) (0~20°)

 

主動作筋

●前鋸筋 ●小胸筋

 

前鋸筋

起始:第1~8(9)肋骨前外側面

停止:肩甲骨上角・内側縁・下角

作用:肩甲骨を前方へ引く。外転・上方回旋する

神経:長胸神経 C5-7(C8)

参考

①全体としては肩甲骨を前方に引くが、特に下2/3の筋束は下角を前に引いて肩甲骨を回し、上腕の屈曲と外転を助ける。最上部の筋束は肩甲骨をやや引き上げる。

②肩の屈曲には、前鋸筋が主として働くといわれる。

③前鋸筋が麻痺すると腕が水平ぐらいまでしか上がらなくなる。

④前鋸筋は肩甲骨を内側を胸郭に引き付けるように働くので、前鋸筋の機能不全により肩甲骨内側縁が胸郭から浮き上がり突出したようになる。これを翼状肩甲骨症という。

腕神経叢の損傷により長胸神経麻痺で起こる。

 

小胸筋

起始:第2~5肋骨前面

停止:肩甲骨の鳥口突起

作用:肩甲骨を前下方に引く

肩甲骨を固定すると第2~5肋骨を引き上げる

神経:内側・外側胸筋神経 C7-8(T1)

参考

胸壁に対して肩甲骨を前下方に引くことにより、肩甲骨を固定する。前鋸筋が肩甲骨を外転するのを助ける。また、肩甲挙筋菱形筋らと共に働き、肩甲骨を下方回旋するという。参考になります。

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