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(/o\)半月板損傷の話


(~_~;)題名:半月板損傷の話

半月板には内側(medial meniscus:MM)と外側半月(lateral meniscus:LM)があり、大腿骨窩と脛骨窩の間を充填する。

内側半月はC字型、外側半月はO字型に近い形状である。

内側半月は辺縁部が関節包や骨と癒合し、MCLとも線維性の結合を得ている。

外側半月板も同様だがLCLとの結合はない。

半月板は関節唇、関節円板と同様に関節軟骨が特殊化したもので、その機能は①関節の適合性を良好にする、②緩衝作用をもつ、③可動性を適正にする、④関節内圧を均等化する、⑤滑液を分散させる、働きをもつ。

半月板は辺縁から約1/3は血行があり、断裂しても癒合・再生能力があるが、内縁は血行に乏しく、断裂すると癒合は難しい。

損傷の原因は膝関節に異常な負荷と回旋力が加わると、半月板の一部が脛骨と大腿骨の間に挟まり損傷を受ける。

主に運動中に膝をひねった際に損傷を受け断裂をきたしやすい。

損傷により上記の①~⑤の機能に不具合が起き、そのためロッキングという特徴的な症状のほかに、関節水腫、痛み、などが起こりスポーツや日常生活動作に必要な諸動作に支障が発生する。

診断は主にMRIで行われるが誘発テストとしてMcMurrayテスト、Apleyテストが使用される。

(共に半月板をねじったり、関節面間を挟み込むことによって、疼痛や異常音を誘発するもの)

(#^.^#)参考文献

医療学習レポート.半月板損傷


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