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(o^O^o)片麻痺患者と短下肢装具の話


「片麻痺患者と短下肢装」の画像検索結果

(*≧∀≦*)題名:片麻痺患者と短下肢装具の話

脳梗塞や脳出血は日常生活に支障をきたす代表的な中枢神経疾患であり、特異的な病態の痙性といわれる伸張反射障害が股・足関節に生じ易い。

健常者を対象に、プラスチック製短下肢装具の有無における歩行中に立脚期に着目し、床反力の測定されており、その結果、プラスチック製短下肢装具を装着した歩行では、垂直成分において立脚初期と終期では非装着と比較して有意に床反力が減少し、立脚中期では床反力が有意に増加したと報告されています。

発症して 6 ヵ月以内の片麻痺患者は、立位での左右の下肢荷重量は短下肢装具の有無により有意に異なると報告されています。

短下肢装具を装着することでアライメントが矯正され、麻痺側の荷重量が増加するとされています。

しかし、これは立位姿勢での測定であるため、転倒等のリスクは低く、短下肢装具なしでは非麻痺側下肢のみで姿勢保持していると述べられています。

「片麻痺患者と短下肢装」の画像検索結果

((o( ̄ー ̄)o))参考文献

鈴木佳代子,関 和則,半田康延:治療的電気刺激による痙性麻痺者の歩容改善.生体医工学,2009, 47(2): 172-175.

Wang RY, Yen L, Lee CC, et al.: Effect of an ankle-foot orthosis on balance performance in patients with hemiparesis
of different durations. Clin Rehabil, 2005, 19(1): 37-44.

小林聖美,木名瀬彩花,島貫幸代・他:プラスチック製短下肢装具が歩行立脚期に与える影響.つくば国際大学紀要医療保健学研究,2010, 1: 31-39.


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