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(o^O^o)脳卒中と耐久性訓練の話


(--〆)題名:脳卒中と耐久性訓練の話

●座位保持

目的―――座位保持能力(安定性、耐久性)の強化

座位耐久性運動の基準

開始基準1.障害(意識障害、運動障害、ADLの障害)の進行が止まっていること2.意識レベルが1桁であること

3.全身状態が安定していること

施行基準1.開始前、直後、5分後、15分後、30分後に血圧と脈拍を測定する2.30°、45°、60°、最高位(80度)の4段階とし、いずれも30分以上可能となったら次の段階に進む

3.まず1日2回、朝食・昼食時に施行し、安定したら食事ごととする

4.最高位で30分以上可能となったら車椅子座位運動を開始する

中止基準1.血圧の低下が10㎜Hg以上の時は5分後の回復や自覚症状で判断、30㎜Hg以上なら中止2.脈拍の増加が開始前の30%以上、あるいは120分/以上

3.起立性低血圧症状(気分不良など)がみられた場合

 

●立位練習

起立台(tilt table)の利用により徐々に起こしていき、直立位(80°)で30分保持可能を目標とする。

麻痺部分に流入する血液を最小限にとどめ、低血圧の発生を防ぐ。起立性低血圧症状に常に注意していく。

( ̄‥ ̄;)参考文献

医療学習レポート.脳卒中と耐久性訓練


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