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(T▽T)肩関節外転の話


「肩関節外転」の画像検索結果

肩関節の外転 (0~180°)

●外転120°で大結節が肩峰に当たる。外転90°以上になると、上腕骨は外旋して小結節が肩峰に当たる。

●外転初期、三角筋に先駆けて棘上筋が始動筋として働く。

●基本肢位から上腕骨を外転するとき、肩jt固有の運動に肩甲骨の回旋が伴う。これを肩甲上腕リズム(コッドマンリズム)という。

※外転30°から肩甲骨の運動が伴うとされてきたが、現在ではX線写真の測定により外転初期から肩甲骨の動きが起こっているとされている。

 

主動作筋

●三角筋(中部) ●棘上筋

補助筋

●上腕二頭筋(長頭)

 

三角筋

起始:鎖骨外側1/3・肩甲骨の肩峰、肩甲棘

停止:上腕骨の三角筋粗面

作用:前部:肩関節を屈曲・内旋

中部:外転・外旋

後部:伸展・外旋

神経:腋窩神経 C(4)5-6

 

棘上筋

起始:肩甲骨の棘上窩・棘上筋膜

停止:上腕骨の大結節の上部・肩関節包

作用:肩関節を外転

神経:肩甲上神経 C5

参考

三角筋を助け、上腕を外側方にあげる。三角筋に先駆

けて収縮し、上腕外転の始動筋として働く。

棘上筋が麻痺すると上腕の外転ができなくなるという。

 

上腕二頭筋

起始:長頭:肩甲骨の関節上結節

短頭:肩甲骨の烏口突起

停止:橈骨の橈骨粗面。前腕筋膜

作用:肘関節の屈曲・前腕を回外

長頭:肩関節の外転

短頭:肩関節の内転

神経:筋皮神経 C5-6

 

●最終域感

①肩甲上腕関節の動き

⇒関節上腕靭帯の中部束と下部束、関節包の下部、広背筋、大胸筋の緊張のために結合組織性のもの。

②肩関節複合体の動き

⇒大・小菱形筋、僧帽筋の中部・下部線維の緊張のために結合組織性のもの。

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