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(T_T)脳幹障害の話


(*´ω`*)題名:脳幹障害の話

特徴:延髄や橋下部の限局性病変では感覚解離を示す。中脳以上視床までの病変では反対側の頭、顔面を含め半身の全感覚障害を示す。

①延髄・橋の内側障害…内側毛帯が両側性に障害されやすい。触覚・深部覚が障害。

②延髄・橋の外側障害…延髄;ワレンベルグ症候群(後下小脳動脈閉塞による)は延髄の外側が障害される。障害側顔面と反対側の温痛覚のみが障害(感覚解離)。

橋下部;前下小脳動脈症候群を呈す。障害側顔面と反対側の温痛覚消失(非定型例)。

橋中部以上;障害側顔面の全知覚鈍麻、反対側の温痛覚消失。

 

*ワレンベルグ症候群:後下小脳動脈の閉塞による延髄背外側部の障害。障害側の顔面の温・痛覚消失(感覚解離)、角膜反射低下、Horner 症候群(眼瞼下垂、縮瞳、眼球陥凹)、眼振、発声困難、嚥下困難(軟口蓋、咽頭、喉頭の筋のマヒ)、小脳失調、筋緊張低下。反対側の頭部を除く体の温・痛覚の消失(知覚解離)。で特徴づけられる症候群。交感神経の障害で起こる。眼瞼下垂は上眼瞼板筋(ミューラー筋;交感神経支配)のマヒによる。縮瞳は、瞳孔散大筋のマヒによる。ワレンベルグ症候群におけるホルネル症候群は、網様体脊髄路の障害による。

(・∀・)参考文献

医療学習レポート.脳幹障害


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