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(*ToT)神経の話


(p_-)題名:神経の話

神経は中枢神経系と身体各部にある末端器管をつなぐ糸状の器管であり、情報の伝達を行っている。

その基本単位は神経線維で、その中で興奮伝導の働きをするのが軸索である。

神経線維は軸索とこれを包む神経線維鞘(シュワン細胞)から成り立ち、髄鞘の有無によって有髄繊維と無髄線維に分けられる。

有髄繊維の髄鞘はところどことくびれて消失している。

この部分をランビエ結節という。

有髄繊維では、髄鞘の電気抵抗が高いため、局所電流が隣接するランビエ結節へ流れる。

結節間部は興奮せず、興奮は結節部を次々に飛んでいく。

これを跳躍伝導という。

この髄鞘が軸索を厚く覆っている神経を有髄線維という。

多いが簡単なもの、何本かの線維をまとめて覆っているものを無髄線維という。

有髄線維は、無髄線維に比べて、一般的に細胞体も大で、線維も太い。

細胞は大きく分けて細胞体と軸索よりなる。細胞体には木の枝様の突起が出ており、これを樹状突起という。

樹状突起には他の神経細胞の末端(神経終末)が接触しており、末端からの刺激を細胞体に伝達している。

生体に何らかの反応を起こす原因となるものを刺激といい、細胞が刺激に応じて、ごく短時間の電位変動、つまり活動電位を発することを、一般に「興奮」という。

この興奮は細胞体を通じて、運動終末へと伝達される。

(#^.^#)参考文献

医療学習レポート.神経


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