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(ToT)肩甲部と筋の話


「肩甲部と筋」の画像検索結果

(・.・;)題名:肩甲部と筋の話

前鋸筋

起始:指状枝分かれにより(上および外面)、第1から第8肋骨(しばしば第9と第10肋骨も)である。各枝分かれ(第1を除き)は、1本の肋骨より起こる。第1の枝分かれは、第1と第2肋骨より起こる。その他はすべて1本の肋骨より起こり、肋間筋を被う筋膜より起こる。

肋間筋の腱膜。

付着:肩甲骨(脊椎縁全体の腹側面)

第1分岐:肩甲骨上角前面

第2、3分岐:全脊椎縁の前面

(肋骨面)

第4から第8分岐:肩甲骨の下角

(肋骨面)

機能:肩甲骨外転

肩甲骨の上方回旋(関節臼が上を向く)

肩甲骨内側縁を前方に牽き、胸壁に近寄せる(「翼状肩甲」が起こるのを防ぐ)。

神経支配:C5-C7長胸神経

 

肩甲下筋

起始:肩甲骨(肩甲下窩と腋窩縁に沿う溝)

この筋を大円筋および上腕三頭筋(長頭)から分けている腱膜

腱板

付着:上腕骨(小結節および臼上腕関節の関節包前部)

臼上腕骨関節の関節包(前面)

機能:肩関節の内旋

上腕骨圧抵による肩甲上腕関節の固定、支点確保(上腕骨頭を肩甲関節臼の中に保持する)

神経支配:C5-C6肩甲下神経(上と下)

 

棘上筋

起始:肩甲骨(棘上窩、内側2/3)、棘上筋膜

付着:上腕骨(大結節、最高位部分)

肩甲上腕関節の関節包

機能:上腕骨頭を肩関節臼の中に保持する

(他の肩関節回旋筋腱板筋と力を合わせて)

肩関節の外転(側方挙上)

肩関節の外旋

神経支配:C5-C6肩甲上神経

棘下筋

起始:肩甲骨(棘下窩の大部分をみたし、内側2/3より起こる)

棘下筋膜

付着:上腕骨(大結節、中央部分)

機能:上腕骨頭を肩関節臼に押し付け、臼上腕関節を固定支持、支点を確保する

肩関節の外旋

神経支配:C5-C6肩甲上神経

 

小円筋

起始:肩甲骨(腋窩縁の背面の平らな面の近位2/3)

腱膜層板(2つの部分からなる)、そのうち1つは小円筋との隔壁をつくり、他の1つは棘下筋との隔壁をつくっている。

付着:上腕骨(上部線維、大結節、最下方関節部分)

上腕骨(骨幹、最下関節面の下より、下部線維)

臼上腕関節の関節包(後部)

機能:上腕骨頭を肩関節臼中に保持し、臼上腕関節を固定支持、支点を確保する

肩関節の外旋

肩関節の内転(この作用は弱い)

神経支配:C5-C6腋窩神経

 

大円筋

起始:肩甲骨(肩甲骨下角の近くの背面で外側縁より)

この筋と小円筋および棘下筋の間を隔てる線維性隔壁である。

付着:上腕骨(結節間溝、内唇)

機能:肩関節の内旋

肩関節の内転と伸展(後方挙上)

肩関節の屈曲(前方挙上)位からの伸展(後方挙上)

神経支配:C5-C6肩甲下神経(下部)

「肩甲部と筋」の画像検索結果

(´・ω・`)参考文献

医療学習レポート.肩甲部と筋


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