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v(・∀・*)ネブライザーと看護のQ&A


(;;◕ω◕;)💬question

ネブライザーとはなんですか?

(..◕‿◕.)💭answer

鼻・副鼻腔疾患の症例に対し、鼻処置後に行う保存的薬物吸入療法で、耳鼻咽喉科特有の治療の1つです。

ネブライザーの薬液は対象疾患により異なるので、十分確認したうえで、各液専用の器具で注入します。

 

(;;◕ω◕;)💬question

ネブライザーの目的とはなんですか?

(..◕‿◕.)💭answer

急性および慢性の鼻・副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎に対し、エアロゾルにより病態の改善を目的とした保存的な薬剤による局所療法です。

本法は、患者にはほとんど痛みを伴わない耳鼻咽喉科における特徴的な治療法の1つです。

また、慢性副鼻腔炎の術後症例においては病態改善とともに術創部の早期治療に重要な局所療法の1つとなっています。

 

(;;◕ω◕;)💬question

ネブライザーの使用方法とはなんですか?

(..◕‿◕.)💭answer

基本的には、鼻腔内処置の終了した患者に対し行う処置です。

器具は、鼻用ノズル、エアロゾル発生の薬液注入部、コンプレッサー接続部が一体となっています。

使用方法は、各種疾患に対し準備された薬液をエアロゾルを発生させる薬液注入部に注射器を用いて正確に注入し、コンプレッサーとの接続部に接続し患者(坐位)に渡します。

患者が器具を受けとり鼻用ノズルを両側の鼻入口部に装着したらスイッチを入れます。

スイッチが入るとコンプレッサーから陽圧(通常0.5気圧)をかけ、薬液がエアロゾルとなって鼻用ノズルから流出するので、これを吸引させます。

すなわち、鼻から息を吸い口から息を吐く要領で呼吸させます(約3分間)。

保存的に治療を行っている副鼻腔炎症例では、吸入の途中で嚥下させることにより副鼻腔各洞が相対的陰圧状態となり、霧状となった薬液が洞内へよりスムーズに流入し、洞粘膜に付着し吸収されやすくなります。

 

(;;◕ω◕;)💬question

ネブライザーの看護とはなんですか?

(..◕‿◕.)💭answer

通常、ネブライザー薬液の注入は医師の指示に従い行うことが多く、その薬液は対象疾患などにより異なるので、十分確認したうえで各液専用の器具で注入します。

コンプレッサーの圧が高すぎると嚥下時に耳管より中耳腔に陽圧がかかり、耳の異和感を訴えることもあるので注意が必要です。

小児例では、恐怖心を抱く患児もいるので、はじめに痛みがないことを十分話し、無理にノズルを鼻入口部へ挿入しないようやさしく介助します。

ノズルを含めた器具は、感染症などの問題により、必ず1人ずつ取り替えることが重要です。


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