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v(・∀・*)房室ブロックの話


(>_<)題名:房室ブロックの話

房室ブロックは心房から心室への興奮伝導が障害されるもので、房室結節、His束、左右両脚、およびその分岐機能低下によって起こる。

程度により3つに分類。

Ⅰ度房室ブロック:心房興奮の心室への伝導が延長する。

Ⅱ度房室ブロック:間欠的に房室伝導が途絶し心室興奮が欠落する。その起こり方によりWenckebach型(MobitzⅠ型)とMobitzⅡ型に分けられる。

Ⅲ度房室ブロック(完全房室ブロック):房室伝導は全くなく、心室の興奮は房室接合部性または心室性の調律となる。

心電図上、Ⅰ度房室ブロックではPQ間隔の延長をみる。

Ⅱ度房室ブロックでは、間欠的にQRSが欠落するが、PP間隔は不変である。

Wenckebach型(MobitzⅠ型)ではPQ間隔が次第に延長し、やがてQRSが欠落し、その後PQ間隔が正常化した後、再び延長する。

MobitzⅡ型では、PQ間隔は不変で突然QRSが欠落する。

Ⅲ度房室ブロックではP波とQRSとは、それぞれ独立のリズムでみられ、QRS房室接合部性または心室性の補充調律を示す。

とても勉強になりました。

(^O^)参考文献

医療学習レポート.房室ブロック


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