スポンサード・リンク

( v^-゜)♪レスポンデント条件づけの話


(*^。^*)題名:レスポンデント条件づけの話

古典的条件づけとは、パブロフの実験に示されるように、無条件反応(唾液分泌)を引き起こす無条件刺激(食物)に中性刺激(ベル)を繰り返し対呈示することにより、中性刺激だけでも無条件反応が引き起こされる現象です。

条件反応を引き起こす中性刺激は条件刺激と呼ばれます。

この事続きの中で、条件刺激と無条件刺激を対呈示すると条件反応が強まり(強化)、条件づけ成立後、条件刺激だけを呈示すれば条件反応は弱まり、しだいに消失します(消去)。

人間の不適応行動も、この古典的条件づけの考え方で後天的に学習されたものとして説明することができます。

たとえば、恐怖症の実験例では、最初大きな音(無条件刺激)に恐怖(無条件反応)を示したものの、白ネズミ(中性刺激)を怖がることはなかった男の子に対して、白ネズミに触ろうとした時に大きな音を繰り返し対呈示すると、やがて自ネズミを見ただけで怖がる(条件反応)ようになりました。

このように恐怖反応は条件づけを通して後天的に学習された行動と考えられます。

 

パブロフは消化腺の研究で1904年にノーベル生理学・医学賞を受賞し、ロシア人として初のノーベル賞受賞者となったが、その授賞式で条件反射と無条件反射に関する演説を行ったとされる。

(^_-)参考文献

医療学習レポート.レスポンデント条件づけ


スポンサード・リンク