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v(^o^)牽引療法の話


「牽引療法」の画像検索結果

(≧▽≦)題名:牽引療法の話

直達牽引:骨を直接引っ張る

介達牽引:皮膚を介して引っ張る(物理療法で行なわれる)

 

●目的

1.固定により安静を保つ

2.筋スパズム軽減

3.関節面の離開

4.腰椎前彎減少

 

●頚椎牽引

・体重の1/10~1/6の重さ

・10~20゚屈曲位

・垂直に引っ張ると上位頚椎が引かれる

・垂線から15~30゚角度をつけると中位頚椎が引かれる

・垂線から30~45゚角度をつけると下位頚椎が引かれる

 

●腰椎牽引

・20 kg~体重の1/2(体重の26%以上の牽引力が必要)

・股関節、膝関節を屈曲して寝る(Semi Fowler Position)

・腰椎の前彎を減少させ、大腰筋を弛める

・10~15分

急性期:持続的に牽引(牽引力は少なくする)

慢性期:間欠的に牽引

 

●効果

1.椎間関節、周囲軟部組織の伸張

2.椎間板、椎間関節の軽度の変形、変位の矯正

3.椎間関節の離開

4.椎間孔の拡大

5.椎間板内圧の陰圧化 → 前後椎体靭帯の伸張による膨隆、髄核の偏位

6.攣縮筋の弛緩

7.マッサージ的効果による循環改善

 

●頚椎牽引による効果

・20ポンド(約10 kg):彎曲に変化は起こらない

・25ポンド:6/7人で椎間孔拡大

・45ポンド:身長3~14mm(平均5mm)伸びた

 

●靭帯断裂に要する力

・頚椎=54 kg

・胸椎=67.5 kg

・腰椎=198 kg

 

●禁忌

1.脊椎の感染症(脊椎カリエス、化膿性脊椎炎etc)

※ 化膿性の関節炎は、いかなる治療も禁忌

2.Osteoporosis(骨粗鬆症)

3.Bone metastasis(骨転移)

・癌の骨転移

4.疼痛が発生、増悪する患者

※ 首を刺激することで自律神経症状を呈する患者も存在

(嘔吐、顔面蒼白etc)

「牽引療法」の画像検索結果

(*´ー`*) 参考文献

医療学習レポート.牽引療法


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