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(^w^)踵骨骨折の話


(#^.^#)題名:踵骨骨折の話

足部骨折の中でもっとも多い骨折で高所からの落下によって、踵骨に直接圧迫力が加わり、その圧迫力が大きければより変形の強い骨折が生じる。変形や靭帯損傷による機能障害を残すことが多い骨折である。

分類

関節外骨折・・・骨折が後距踵関節に及ばないもの

関節内骨折・・・骨折が後距踵関節に及ぶもの

関節外骨折は一般的に保存的治療がなされ成績は良好とされるが、関節内骨折は骨折によって支持機能・関節機能が破錠し、傷害されるため成績が不良で種々の治療法が存在する難治性骨折の一つである。

 

評価

ROM・MMT・周径・疼痛検査(VAS)・Barthel index・感覚検査・平衡機能検査

カルテ・問診・視診・触診・他部門等からの情報収集

 

理学療法

骨折急性期には一般的な浮腫と疼痛への対応を行う。

浮腫

・物理療法(冷却)

・圧迫包帯などによる圧迫

・患肢の挙上

疼痛

・渦流浴などの温熱療法

(渦流浴は文献によって浮腫と関節拘縮に用いる)

急性炎症期後

・自動ROM運動

・筋力維持増強運動

・体重負荷

キャスティングは下腿から中足骨頭まで巻き込み、足底にヒールを埋め込み前足で体重支持する。ヒールでの全荷重は許可されるが、当初は疼痛が強く松葉杖を使い部分荷重から任意に全荷重へ移行する。キャスト除去後の荷重時期は、骨折の程度により6~12週まで幅がある。

部分荷重及び全荷重時期はDYJOC訓練を実施して神経―運動器共調性の改善を図る。

(/_;)参考文献

医療学習レポート.踵骨骨折


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