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(^w^)輸液と理由の話


(о´∀`о)題名:輸液と理由の話

体液バランスの補正(脱水症、電解質欠乏)典型的な脱水症での輸液である。また低ナトリウム(Na)血症、低カリウム(K)血症など電解質の補給のための輸液、尿崩症の高Na血症のための輸液もここに該当する。

 

体液バランスの維持脱水や電解質欠乏にならないよう体液バランスを保つ維持輸液のことである。現在でも3号液を1日21いれるというのが基本で、これから計算されるNa70mEq、K40rnEq、水分21は重要な数字である。

 

栄養の補給輸液によって水電解質だけでなく、糖、アミノ酸、脂質も直接体内に投与できる。ただ十分なカロリーを末梢ルートから補給することには限界があり、中心静脈ル ートが選択される。脂肪は浸透圧比が1で、かつカロリー価が高いことが特徴である。

 

治療としての輸液(毒物排泄、副作用軽 減、治療薬) 高カルシウム(Ca)血症の治療 などのようにwash out効果をねらった輸液である。脳血管障害時のマンニトール、グリセオ ール投与や、肝性昏睡時や慢性腎不全のアミノ酸療法もここに分類される。

 

ルート確保急変に備えて静脈を確保しておく。そのために低張液、5%ブドウ糖液をつないでおくという輸液は実際の臨床の現場ではかなり多いと思われる。ルート確保が目的であるため点滴のス ピードは20~40m/時とゆっくりでよい。しかしながらこのなかではやはり脱水症に対する輸液が最も基本と思われる。

( 〃▽〃)参考文献

医療学習レポート.輸液と理由


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